「弁護士×中小企業診断士=経営の分かる顧問弁護士」
「セカンド顧問 真に相談しやすい顧問弁護士となる」
中小企業診断士登録
当事務所の弁護士は、知多地域で唯一、中小企業診断士登録をしている弁護士です。
中小企業診断士とは、中小企業の経営課題に対応するための診断・助言を行う専門家であり、国家資格として経済産業大臣によって登録されています。
弁護士として法律上のアドバイスはもちろんのこと、中小企業診断士として経営理論を踏まえた多面的な助言をするよう心がけています。
顧問料
現在、顧問契約を募集しています。
顧問料は月額3万円(税別)です(個人事業主は月額1万5000円(税別)です。)。
法律相談、簡易な書類作成は回数の制限なく無料です。
また、訴訟等事件をお引き受けする際は、30%〜50%減額いたします。
詳しくは、当事務所までお問い合わせください(お問い合わせはこちらから)。
セカンド顧問
すでに顧問弁護士がいる方についても、セカンド顧問として、お引き受けすることも可能です。
自社の顧問弁護士に相談しにくいという話を非常によくお聞きします。
従前の顧問料のご負担もあるかと思いますので、一般の顧問料よりも減額しております。お気軽にお問い合わせください。
顧問実績
従業員数1、2名~数十名くらいの小規模事業者、中小企業が多いです(一部大企業もあります。)。
その他、個人のお客様もいますし、セカンド顧問という形でご契約いただいているところもあります(もともと顧問弁護士がいるが相談しにくいので、相談しやすい私にもご契約いただいているという形です。)。
顧問実績のある業種としては、美容、人材派遣、保険(保険会社・保険代理店)、接骨院・接骨師団体、製造業、寺院、不動産、運送業、飲食・サービス業、福祉団体、娯楽業、スポーツジム、旅館・ホテル等です。
コミュニケーション
1年ごとの契約となっていますが、大変ありがたいことに10年以上お付き合いいただいている企業様が多いです。顧問先と弁護士とのコミュニケーションはとても重要な要素と考えます。面談を定期的に行ったり、会食をしたりして、信頼関係を築くよう努めています。お客様の話では、私はあまり弁護士っぽくない性格のようであり、気軽にお付き合いいただいている方も多いです。
面談はもちろん、電話やメール、最近ではオンライン、LINEも活用してスピーディーに対応するよう心がけています。